2008-09-01 8 「フェス最終日〜帰国 」編
_ 日程は8/7出国、8/8〜8/10フェス、8/12帰国。
_ わかりやすく日を追って書いてみます。
_ 1「ドイツ入り 編」
2「出会いと再会 編」
3「ローテンブルクの街 編」
4「フェス初日 会場入り 編」
5「フェス初日 The Novelestiloライブ 編」
6「フェス初日 ライブ終了後 編」
7「フェス2日目 編」
に 引き続き、
_ 第8回の今回は
「フェス最終日〜帰国 編」です。


_ 準備中のメインステージをまた見て、
ここでライブが出来たらいいな・・・、とスタートの時間を待ちながら
胸を期待で膨らませていました。
それもそのはず、
Emergenzaで優勝したバンドは発表の後メインステージで、
2位と3位はサブステージでライブをする権利を得られることに
なっていたからです。ちなみに発表されるのは4位まで。
_ この日の出演は、
ドイツの「Die Fischer」、ハンガリーの「PXR」、フィンランドの「The RAN」の3組でした。
_ 最後の
バンドの演奏中に参加者全員がバックステージに集められ、
出演した順に並び、セレモニーが始まるのを待ちました。
演奏が終わり準備が整うと、セレモニーが始まりました。
まず審査員や関係者がステージへ。
そして、出演したバンドが順番に呼ばれると、
順番を待つバンド達の声援で送り出されるように姿を現していきました。
_ まず
総合4位の発表から。
_ ご存知の通り、
我々The Novelestilo!!

_ 皆の前で発表されたものの
もう一度ライブをしたいと思っていたので、
嬉しくもあり、悔しくもありました・・・。(もう一度ライブをできるのは3位以上。)
でも
数カ国のバンドと競って、
その結果高評価を得られたことには変わりないので、
とても光栄なことだと思います!!!!
_ ええ、
そうなんです。
_ ここでMC Hiddyが、
めでたくベスト シンガー賞に輝きました!!

_ 総合順位、上位3バンドは
_ 1位 イギリス「Gloria Cycles」
http://www.myspace.com/gloriacycles_ 2位 オランダ「The Mad Trist」
http://www.myspace.com/themadtrist_ 3位 カナダ「A Much For The Crious」
http://www.myspace.com/amatchforthecurious_ おめでとう!!
_ その他の
結果及び順位はこちらをご覧ください。 http://www.emergenza.net/document/finals/2008.asp_ Emergenza Internatinal Finals 総評。
http://www.emergenza.net/document/news/news.asp?id=2827_ セレモニー後、バックステージで
バンド達とお互いを称え合いました。
マーシャル氏からは
「素晴らしかったよ。
楽器がもうひとつあるかのよう(ヒューマンビートボックスのこと)だった。」
と、お褒めの言葉をいただきました!


_ ヒロカツと、ビールを買いに行くと
ゆーかちゃん(3 ローテンブルクの街 編 参照)に遭遇!

_ セレモニーを
観ていてくれたそうです。 ブログに書いてくれています。ありがたい!! http://ameblo.jp/ekukoswine/entry-10126140571.htmlhttp://ameblo.jp/ekukoswine/entry-10125402578.html
_ Gloria Cyclesの
ステージを観終えて、
2位と3位のバンドがライブをする予定のサブステージへ行ってみました。
A Much For The Criousのライブは終わってしまっていて、
The Mad Tristのライブをまったりと観ていました。
_ 街に戻り、
夕食を兼ねていつものバーへ。
お腹を満たしつつ、
改めてお祝いの乾杯!!!!
ジュンさんとメンバーで飲んで食べてしていると、
見事1位に輝いたGloria Cyclesの面々がやってきました。







_ a.m.1:00過ぎに街を離れました。
バスで、行きと同様ほぼ全バンドを乗せて空港まで。
バス内は、
騒いで歌ったり、寝ている人もいたりと様々でしたが、
初日とは少し雰囲気が変わっていて、
一体感のようなものが生まれている気がしました。
学生時代の遠足、または修学旅行に出かけている
クラスメイトのような。

_ 予定よりも早く、
a.m.3:00前に空港に着きましたが、
俺達が乗る便は、p.m.2:00過ぎ・・・。
一番早い便に乗るバンドに合わせて
空港に来なければならなかったので、
俺達のように午後まで待たなくてはならないバンドにとっては
この上なくツライ待ち時間でした・・・。
_ ジュンさんとアリス、ティーボと
空港で待ち合わせをしていました。

_ ↑赤い人がアリスです。
_ 俺達が
空港に着いてから数時間後、
彼らはやってきて
最後の挨拶をしましたが、
正直グッときましたね。ウルルン滞在記みたいだ!
ティーボが乗る便の時間は早かったので、
ティーボと彼を見送るアリスとはすぐに別れました。
ジュンさんが乗る便は
俺達ほど遅くはないものの
まだかなり時間があったので、
一緒に時間を潰してくれました。
_ 俺達も時間どおりに
飛行機に乗り、無事帰国しました。
_ Emergenza International Finals 2008
_ 以上、
The Novelestilo ドイツ旅行記 でした。
_ 旅行後記として、
ドイツで同じステージに上がったバンド達とは、
MySpaceを通じて、今でも連絡を取れる状態にあります。
気になる方は、
全フレンドを見るところで
「Emergenza 2008」としてカテゴリー分けしてありますので、
良かったらThe NovelestiloのMySpaceページ
をご覧ください。
ドイツでの写真もたくさん公開しています。
_ 最後に
_ 今回、
海外の野外フェスティバルに出演でき、
4位入賞・ベスト ボーカル賞を受賞できて、
また、様々な国のアーティストと交流を持つことができたのも
日本国内でのEmergenza予選・準決勝・決勝の時に応援してくださった皆さんや、
普段から応援・支援してくれている方々や仲間達・家族のお陰です。
メンバー一同、心から感謝しています。
_ では、
次のライブ会場(9/13 青山LOOP)で会いましょう!!
_ Peace.
_ Hiddy
2008-08-30 7 「フェス2日目 編」
_ 日程は8/7出国、8/8〜8/10フェス、8/12帰国。
_ わかりやすく日を追って書いてみます。
_ 1「ドイツ入り 編」
2「出会いと再会 編」
3「ローテンブルクの街 編」
4「フェス初日 会場入り 編」
5「フェス初日 The Novelestiloライブ 編」
6「フェス初日 ライブ終了後 編」
に 引き続き、
_ 第7回の今回は
「フェス2日目 編」です。
_ 天気も良く、気持ちいい。
_ 晴れていると
カラッとして暑くなりますが、
日本のようにジト〜っとして「あぢぃ〜・・・!!」とはなりません。
そして陽が雲に隠れると少し肌寒くなります。
緯度が高いため、
夏は明るい時間帯が長く、慣れない俺達は時計を見ては
「え!もうこんな時間!?」と、しばしば驚かされました。
サマータイムってやつですか。
_ 前日
ミチがネクタイを買った
英久子さんのお店にライブをしてきたことの
報告をするために再びお邪魔しました。
お店に行くと、
ちょうど日本から来たと思われるご婦人方を
ユーカちゃんとヨシさんが接客中。
接客の邪魔にならないよう、商品を見ていると、
外出していたオーナーの英久子さんが戻ってこられました。
スタッフのお二人が俺達のことを話してくれていたようで、
温かく歓迎してくださいました。
_ このお店では
ギフト用品だけでなく、
英久子さんこだわりのドイツワインも扱っています。
そのワインを試飲させていただけるということで、
大喜びでお店の奥へ。
辛口から甘口まで、実に6種類ほど飲ませていただきました。


_ 英久子さんの説明からそのこだわりが分かります!!
_ 俺の下手な感想を参考にするよりも・・・
詳しくはホームページで!!
_ ※日本からの発注もできるようですよ!!
_ 街のもう少し奥まで行くことに。
途中のウィンナーの店で。

_ 美味しいし、ものによっては
かなりでかいし長い!!

_ 2日目の出演者。
_ この日も
見応えのあるバンドがたくさん。
_ 空港で最初に会った、
スペインの「KatarSick」もこの日出番だし、

_ 初日の夜、一緒にレストランを探した
カナダの「A MATCH FOR THE CURIOUS」の出番もこの日。


_ ↑From New York「Temple Hill」
_ 特に
デンマークのバンド「TAKO LAKO」のライブは踊れずにいられませんでした。



_ この日も
会場で多数の人に声をかけられたり写真を一緒に撮ったりしました。
taubertal側のスタッフが
Emergenza全出演者のバンド名が書かれた紙を持って近づいてきました。
The Novelestiloの名前をペンで丸く囲ってました。
昨日のライブを観ていたらしく、わざわざチェックしてくれていたようです。素晴らしい!
CDが欲しいと言うので、
無料配布用のデモCDをあげました。
_ ホステル前でバスを降りると
アリスが窓から顔を見せ、
「こっちへ来い。」と言うので、行ってみました。
彼は談話室のような部屋にいて、
i-tunesに入れてある、彼お気に入りの曲を聴かせてくれました。次から次へと。
「この曲知ってる?」
とか、
「この曲はココがいいよね。」
とか、
「このラップのここのフロウが凄い!」
などと、皆でガヤガヤ話しました。
_ ・・・アリス、
聴くポイントがかなり細かいです。
_ そうこうしていると、
他のスタッフさんも集まってきたので、
ビールを買いにフロントへ行きました。
このユースホステル、
日本からの利用者が多いらしく、
フロントのおじさんが日本語を発した時は
ビックリしました。
_ スタッフさんのうち二人が
「The Hives」のライブを観るために
フェス会場に戻ると聞くと、
ヒロカツ a.k.a. アクティブ マン も一緒に行くと言い出しました。
若干の不安を感じながらも彼らを送り出し、
フランスのバンド「Namaste」のドラマー カミーユも加え、
残った人達でしばらく談話室でビールを飲みながら話を続けていました。
_ カミーユの話では、
Namasteのメンバーの親は、
それぞれ音楽をしていた(している)人だそうで、
チェロ担当のオクタービュ(? オクタービオ?)の名前は
音階のオクターブから由来しているとのこと。
_ しばらくすると
The Hivesを観に行っていたスタッフさん二人が戻ってきました。
しかしヒロカツの姿がありません・・・。
会場でヒロカツとはぐれたので、二人でライブを観終わってから
帰ってきてしまったとのことでした。
・・・夜はけっこう冷えます。
彼はTシャツ1枚で出ていっていました・・・。
ドイツでケータイを使えるのは俺だけだったので、
連絡の取りようもない・・・。
_ Namaste 「ホステルに戻ってセッションしようぜ!」
_ 俺 「うちのベーシスト観なかった?今探してるんだ。」
_ Namaste 「知らないな〜。」
_ 俺 「ありがとう。見つかったらセッションしに行くよ。」
_ あ、あんた飲みたかっただけなんじゃ・・・!?
_ ・・・アリス、
憎めない男です。
_ 時刻は、
たしか a.m.3:00 か 4:00。
_ どうやって帰ってきたのか聞くと、
スタッフさんとはぐれた後、(自ら離れたのだと、彼は言う)
会場で会ったEmergenza参加バンドの人達とフェスを堪能していたらしい。
最終的に
シャトルバスが通る山道を上って
街に出たら一番近い城壁の入り口から旧市街に入り、
見覚えのある通り・建物を見つけ、
記憶を頼りに一人で歩いて戻ってきた、ということでした。
(シャトルバスの運行は21時まででした。)
_ ・・・たくましいよ、あんた。

_ ま、この風体だからね・・・。(一番右)
_ とにかく
事件に発展することなく再会できてよかった・・・。
_ 安心したので、
俺は一人でNamasteや他のバンドの人達が集まってセッションしている、
昼間シャトルバスが発着している場所に遊びに行きました。
色々なバンドから計15人くらい集まっていました。
楽器はギターとチェロ、あとはテーブルを叩いたり色々な物で音を出し、
そこに歌を乗せたりラップを乗せたりと、
とても楽しかったです。
_ Music has no Borders !!
_ こうして無事フェス2日目も終わりました。
_ さて、次回はフェス最終日、
このドイツ旅行記もそろそろ完結です・・・。
2008-08-29 6 「フェス初日 ライブ終了後 編」
_ 日程は8/7出国、8/8〜8/10フェス、8/12帰国。
_ わかりやすく日を追って書いてみます。
_ 第6回の今回は
「フェス初日 ライブ終了後 編」です。
_ ライブは
大盛況でひと安心。
_ 出番は
初日よりも2日目あたりだったら良かったね〜、なんて
ライブ前にメンバーと話していましたが、
出番が終わればあとはフェスを楽しみつつ、
最終日の審査発表を待つだけなので
むしろ初日で良かったかもしれません。
_ 会場を
ウロウロしている時に気が付きましたが、
やたらとお客さんに見られます。
アジア系の人は自分達の他にまずいませんでした。
そういう意味ではかなり目立っていたことでしょう。
The Novelestiloのライブを観た人であれば、
「あ、ヒップホップの日本の奴らだ。」とすぐわかったでしょうし・・・。
そのお陰もあって、2日目 3日目になっても
声をかけてくれる人がいました。

_ ↑スペインのバンド「KatarSick」と、
下で寝転んでるのはL.A.のバンド「Crossed Keys」のギタリストです。
_ しばらくメインステージの方にも行って、
ライブを観たりしていました。

_ ↑奥にいるのがジュンさん。

_ スタッフさんも
色んな国から来ていたので、
様々な言語が飛び交ってました。。。
もしジュンさん(日本人)がいなかったら
訳してくれる人がいないので、
英語以外は本当に何を皆が話しているか
解らなかったでしょう・・・。
_ ま、
俺は英語もイマイチなんですけどね・・・。
_ 食事を終えて
近くのロックバーへ。

_ ここではアリスが全員分ビールをご馳走してくれました。
本当にお世話になりっぱなしです。。。
禁煙のお店が多い中、そこでは喫煙可能で、
ホステルからも近く、時間も遅くまで営業しているためか
関係者が続々とやってきました。
きっと前夜も皆ここに来ていたのでしょう。
店の外で飲む人もいたりして、店は大繁盛の様子。
・・・普段はどんな感じなのかちょっと気になったりもしました。
するとそこへマーシャル氏が奥さんを連れて現れました。
挨拶をして、ここぞとばかりに写真を撮ってもらいました。

_ こうしてフェスの初日は終わりました。
2008-08-28 5 「フェス初日 The Novelestiloライブ 編」
_ Hiddyです。
_ 日程は8/7出国、8/8〜8/10フェス、8/12帰国。
_ わかりやすく日を追って書いてみます。
_ 第5回の今回は
「フェス初日 The Novelestiloライブ 編」です。
_ お待たせしました。。。やっと
8/8 The Novelestiloのライブについてです。
_ カメラマンにメンバー全員の写真を撮ってもらう。

_ ジュリアンが俺達の紹介アナウンスを入れて、
The Novelestilo ライブスタート!!!
_ Hiddyの第一声。
「Are you ready !?」

_ オーディエンスからの反応はなかなか。いい雰囲気。
そのままラップから始まるイントロダクション。
途中からビートが加わり、
その後ギターとベースが加わって
まずはファンキー目な「ノベレス サウンド」お披露目。
_ 人力で
フェードアウトして、イントロ終了。
_ 歓声に包まれる・・・。
_ いいスタートを切れました。

_ Human Beat Boxにもなかなかの反応を示してもらい、
間奏で各パートソロ。
ギターのエフェクターを繋ぐシールドが抜けてしまっていて、
数秒間ギターの音が出なくなったものの
そこはHisashi氏、冷静に対処!!


_ 間にMCを挟みつつ、
ウッドベースならではのオイシサをしっかり出しました!

_ 続いて、
前のゆっくりした曲から一変させ、
有名なロックの曲を3曲繋げて披露。
ロック好きが多く集まっていただけに
これにはかなりの反応があり、盛り上がりました!
ミチは思い切りドラムを叩いてました。

_ そして最後に
「Play Again」を披露して終了。

_ 興奮が冷めないまま
バックステージへ。
_ 初老の紳士が近づいてきて、
これまた称賛の言葉を。
・・・誰だろう?と思っていたら
私はこういう者だ、とばかりにIDカードに書かれた
自分の名前を指さす老紳士。
なんと
アンプメーカー「Marshall」の創始者の息子さんだったのです!!!!
_ 18組の出演者の中、
唯一のラップメインの楽曲で、しかも日本語の歌詞で
海外のロックフェスで受け入れてもらえるか、という
不安が正直少しあったけど、
自分自身かなり楽しくできたし、
予想以上の反響で本当に良かったです。
_ ライブ後のビールは最高でした!!
_ 以上
「フェス初日 The Novelestiloライブ 編」 でした。
_ 次回は、その後の様子です!!
_ では・・・
_ 次回を待て!!
_ えく子 [私の“こだわり”のワインをご紹介してくださってありがとうございます!「ワイン派苦手・・・」とか「よく知らない」という..]
_ Hiddy [>えく子さん ありがとうございます!!!! ドイツワイン、とても美味しくて本当に 感動しました! 知人に声を..]